弦楽三重奏

灰色と青/米津玄師+菅田将暉(バイオリン、チェロ、ビオラ)弾いてみた

4枚目のオリジナル・アルバム「BOOTLEG」の先行リリースとして2017年各種音楽配信サービスでリリースされ、俳優の菅田将暉をゲストボーカルに迎えて制作されたことでも知られる米津玄師の【灰色と青】をパンダ3匹ヴァイオリン 、ヴィオラ、チェロで弾いてみた! 編曲:ビオラパンダ

弦楽三重奏楽譜(バイオリン・ビオラ・チェロ)

スコアとパート譜(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)のセットとなっております。動画は楽譜と全く同じ尺で弾いていますので参考にご覧になってください。

難易度は中級者~上級者向けのアレンジとなっております。

弦楽三重奏だけでなく、重音が多いため弦楽合奏でも演奏可能です。弦楽合奏にすることで初心者の方でも楽しめます。

また、バイオリンパートはフルートやオーボエでも演奏が可能です。

楽譜はこちら