弦楽四重奏

ディベルティメントk.v.136/モーツァルト Mozart / Divertimento 第1楽章 (バイオリン、チェロ、ビオラ )弦楽四重奏

天才モーツァルトがなんと16歳の時に書いたディベルティメントk.v.136。ディベルティメントとは、イタリア語の「divertire(楽しい、面白い、気晴らし)」を語源に持ち、明るく軽妙で楽しい曲調が特徴です。
PANDAYAは自粛期間中に弦楽四重奏団にもなれる技を身につけたので、これからも弦楽四重奏曲にもどんどん挑戦していきます!